2013-06-24

THE LOG : vol.19 - Part3


ーTHE LOGとは?
Phantasy Star Online2・SHIP8で遊んでいるという、とある集まり”R.F.F.E.”によるファンキーでダイナミックな不定期おたよりでございます。


今回は2013年6月22日に行われた「R.F.F.E.設立1周年記念イベント」後半戦のイベントレポートです。
前半戦についてはPart2イベントで発表されたメッセージについてはPart1をご覧下さい。





5分の休憩を有意義に使わないオレンジダーカー。

5分間のトイレ休憩を挟んで後半戦開始。
後半戦の司会はエイコック&アヤヤーン!……アヤヤンが入団した当初の様子を知っている人にはこうやって舞台に立って役割をこなす姿を見ると少しじーんとしますね……イベント終了後の座談会ではそんな話をみゅんさんとやり取りしていたのを記憶しています。




天然キャラに驚いたけれど、驚く程面白い人だった。

後半戦のトップバッターは美人系星めぐらーのライオットさん。予めメッセージを準備しておくと色々楽でよかったね〜。謎の青ラッピー押し!




ノイジーキュートですよ、ホントに。


ろくさんは宇宙最大の謎だけど、やさしさ。


PSO2やらないはずだった系男子。

「息を吐くように求婚をするという新スキルを開拓するSPK」、配線が自分からショートしたくなるぐらいのモースト変態「しの」さん、褒めても何もでないけど一緒に遊べて嬉しかったですなケント君。そんなお三方のパフォーマンスが続いていきます。




ゆずちそ〜!

チームにおける美少女とアイドルと萌えの原点にして頂点「ゆずちん」見参。前半の司会が終わってゆるゆるモードになり、アルコールも解禁。そのお陰で会話も超ユルいけど言葉はハートにビンビン伝わってきました。やっぱりゆずちんはすごいなぁ。




ゲームの話も面白いんだけど、座談会の内容は是非みんなに教えてあげたかった(笑)

場の煽り突っ込みシーンを製造していくサドの原点にして頂点であり「巷で言われるツンデレはかりそめである、真のツンデレとはこういうものである……わかるな?」の伝道師、ミューンライト氏。
マジカル発狂(森)事件は今回のイベントで誰もが記憶に残るエピソードとして語られていました。そういえば前に皆がマジカルウォンドのドロップに対して怯えている様にちょっと申し訳なく思っていたことを話されていました。
こういうたまに素で見せる天使な側面は飴と鞭のコントロールが重要なSM野郎はマジ見習うべき、ホントえげつない(いい意味で)。




にこりそ〜!

R.F.F.E.ナンバーワンフォトグラファーのにこりんだー!いつもFlickr覗きまくってます、どうあがいてもあのSS群には勝てない。そして新規で配信されるコスチュームを最もバッチリ着こなしていくのは才能としか言えない。にこりんはビジュアルも中身も素敵になっていったなぁ〜。




ゆずちん先輩〜♪エイコック殿〜!

トリのホナコ=オオキイデスさん(元気に遊ぶ)を経て……




無事終了!参加者総勢18名ッ!!!

全行程終了ーッ!この時既に午前1時半頃、つまり終了予定時刻を1時間半オーバーしてます(笑)しかし濃密な時間でありました。





今回のMVPの図。

レポート最後の写真は今回のイベントの立役者勢揃い。この5人が並ぶのはなかなかないですよ、レアですよ。

前半の司会を担当したスープラ君・ゆずちん、後半担当のエイコックさんとアヤヤン、イベントのタイムキーパーほなこさん(多分一番大変だったんじゃない?)。マネージャーそれぞれのカラーが綺麗に出たとてもまとまりのあるイベントだった印象を持ちました。

ぶっちゃけ話になるのですがイベントを誰かに任せると、どうしても粗が見えちゃって「俺だ、今度は俺がやる!」と反乱を起こすかのような気持ちになるんですが今回のイベントは出てくる粗をそれぞれの個性が上手く隠していてバランスのいいイベントになりました。

私がやるのとはまた全然違うカンジなのがとても良かったし、私が狙ってもこういう出来のイベントは催せません。お見事でございました!




改めてイベントに参加された方、運営に携わった方、メッセージで参加された方……みなさんお疲れ様でした。

このレポートをアップする前にイベントで発表されたメッセージのまとめを先に公開しました、その記事の編集中にメッセージを改めて読み返していたのですがそれぞれのキャラクターが際立つ思い出満載のメッセージばかりで本当に嬉しかったです。その思い出作りに多少なりチームが催したイベントが少しでも影響していたのならとても嬉しい限りです。

イベント中でも言われていたことですが思い返すと本当に人間関係のトラブルが限りなく無いに等しい1年でした、勿論そうであるのが当然なのですがそれでも人のゆく場所に何らかのトラブルはどうしてもつきまとっていくものであるのにここまで綺麗なコミュニティが出来上がったのは私ががむしゃらに表・裏で動いたからではなく、たまたまこの場に集まったメンバーが奇跡的なシンクロを果たした結果なのだと思います。
勿論イヤな部分もあるでしょう、けれども「許容する心」と「マイナスを補うどころか包み込んでなかったことにするプラスの面」が皆々強いからなんでしょうね。

……イベントと関係のないコミュニティへの感想になっちまったな(笑)

本当に、本当にありがとう。
2周年3周年と言わず末永く一緒に遊んでいける仲間達でありますよう。





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