newsletter : vol.13

【newsletter・今回の1枚】
1発68000円でいいぞ。

こんにちは、チームからのお知らせ「newsletter」をお届けします！

メンバーが増えました

Baldrpod入隊式の様子・ちょっといい話だったワァ……。

• 「Baldrpod」がR.F.F.E.に加わりました（ID・キャラ名）

先月に引き続いて、今月も新しい仲間が加わりました。「Baldrpod」さん、実は一部メンバーとはちょっとした縁のあるお方。

元々は別のチームでリーダーをされていました、そのチームというのが「ほなこ」ちゃんや「すぷこ」ちゃんが元々所属していたチームでした。「えっ、引き抜きなんてやったんですか？」はい、しました（正直）。

ほなこちゃんは確か当時強引に引き抜いて、当時すぷこが怒りにみちみちたというエピソードは一部で有名ですが……最終的にそのヘッドまでがこちらに流れるとは。何かの縁なんだろうな、と私は勝手に思っています。

なお、今まで新メンバーが加入した際、私が責任をもって入隊から暫くの間の面倒を見るようにしていたのですが、「Baldrpod」さんに限っては特例ですぷこの推薦で加入しました。しばらくの間のサポートやケアについてはすぷこ、もしくは私で行っていきます。ですので、何かあればこのお二人に声をかけてください。



キャス男が増えたよ、やったねブローズさん！

※オマケ
Baldrpodさんの入隊式もどきが2月13日の夜に行われ、その模様を配信しました。しばらくの間は録画データが残っていますので、お暇があれば是非ご覧下さい。人となりや、ちょっといい話がこちらから見られます（録画データが２つありますが、前編後編みたいな感じじゃよ？）。

にゅーびーウィークについて

にゅーびーウィークは無事終了しました、沢山の方々協力、本当にありがとうございます！

……いや、成功していない！肝心なにゅーびーが来てくれなかった、フッハァー！あ、もう全員ご承知かと思いますが「ろく」さん（rokusan）のことです。

ろくさんが最近多忙なようなので、一週間丸々毎日ログインは難しいと聞いております。ですので特定のキャンペーンを打たずにろくさんのサポートをチームを挙げて行っていきたいと考えています。


「なんでろくさんがそんなスペシャル待遇なの！？」
「ばかちん！ぴっかぴかの新人に優しくするのは当然のルールです。」


先日エンドコンテンツが追加され、今まで頑張ってレベリングをされた方々にはやっぱり心苦しいのですが手を差し伸べてもらえたら幸いです。

初心忘れるべからず……私も沢山お世話になったしね、昔と状況が変わってしまったのはどうにもならないけれど、少しでも繋がるポイントが増えればいいなというのが私の願いです。ろくさんが存分にゲームを楽しんでもらって、ほくほくすればきっと俺達も嬉しいし！

アドバンスクエストについて

2013年2月13日のメンテナンスからPSO2でのエンドゲーム（エンドコンテンツ）にあたる「アドバンスクエスト」が配信されました。

「アドバンスクエスト」は従来のコンテンツよりも接する部分の敷居が非常に高く作られています。また、場合によっては高額なメセタ（5万メセタ以上）を支払わなければならないこともあります。

R.F.F.E.のプレイスタイルはそれ程ガッツリではなく、毎日１〜２時間遊べればいいような方が沢山参加されているため人によってはメセタの額が問題とは感じないかもしれませんが、それでも毎日遊んだからこそえられた大切な財産であることに変わりはありません。

是非始めてアドバンスクエストに挑戦される方は

• 「アドバンスクエスト」の仕組みを”アドバンスクエストCOの説明文・公式サイト”等を読んで理解する。
• 複数人で楽しむ場合は、必ず事前にしっかりと打ち合わせを行う。

を徹底して頂ければ、お互い気持ち良くクエストを楽しんでもらえるはずです。


「うっせ！そんなのわかってるしいなりずし！」

なんて声が上がるのも承知です、ゲーム内の財産が大きく関わる為に無用なトラブルが起きないで欲しい、その一点だけを心配して今回ニュースレターの記事として書かせてもらいました。気心知れた仲間だからこそ気を引き締めて挑んで下さい。


※アドバンスクエストを遊び慣れた方へ
アドバンスクエストは敷居の高い分、リターンも非常に大きく、それは全てのプレイヤーにとって魅力となりうる存在です。

もしもまだアドバンスクエストに「一度も手を付けていない」または「アドバンスクエストに関するコフィーのクライアントオーダーを全てクリアしていない。」方が居た場合、その方を優先してサポートして欲しいのです。エンドゲーム要素ですが、従来のMMOと比べればPSO2ならではの敷居の低さに何も変わりはありません。


私としてはチームメンバー全員に1度以上は体験してもらいたいと考えています。ご協力、よろしくお願いします！