こんにちは、チームからのお知らせ「newsletter」をお届けします!
にゅーびーウィーク!
突然ですが私が権力を振りかざしやりたいことをやらせてもらうぞーッ!
と、いうことでR.F.F.E. CCC#01がクッソ長いイベントだった為に、そっちに色々リソースを割かれた為にやりたかったことが殆ど出来なかったのです。けれど各所の声に耳を傾けてみると「大成功でしたね!」「レベル差を超えて誰でも楽しめる、よかった!」「またやろうよ!」……おう、確実にハードル上がってるなぁ。
ということで、本日より1週間”にゅーびーウィーク”を行います。
にゅーびーウィーク 実施期間
2012年2月5日(火) から 2012年2月12日(火)まで
R.F.F.E.は設立直後はまだまだ皆ビギナーで、周りと比べると成長速度は正直早いとは言えませんでした(むしろそれくらいのペースだからこそ気兼ねなく遊べる空気ができていたのはありますよね)
しかし流石に半年も経ってしまうとしっかり育っちゃって、しかも殆どの方がログイン率激高なので夢にまで見たレベルカンスト(Lv50時代)が特に夢でもなくなっちゃいました。
ゲームにも慣れてきて、ここ最近結構急ぎ足になり気味だなぁというのも少々自分でも反省していたり。あとR.F.F.E.はニュービーに優しくあれっていうのが念頭に置かれたチームです(ただし、このルールがそろそろ今の流れに上手くかみ合っていない気がしています。ちょっと時間をかけてまたコンセプトを練ろうと考えております)
私のわがままではありますが、ちょっとこの期間は優先的ににゅーびーさんと一緒に遊んで揉んでスパルタしてあげたり、いつもより遊ぶペースをゆっくり目にしてもらえたらなということで設定させてもらいました。沢山の方が協力してくれるとうれしいだす!
エイコックさん、しばらくおやすみ
R.F.F.E.の謎もりあげ役兼マネージャーの
ちなみに午前中にはいるらしいので、ぜんちゃんは遊んであげて下さい。
ぼくたち わたしたち は えいこっくさん を わすれません(わすれません)
チーム合同イベント開催予定
Twitterやインゲームでも一部の方にお知らせしましたが、同じShip8で活動されているチームさんの「Fake(チームマスター:大葉マナ)」との合同イベントを行う予定です。
詳細は後日サイトやTwitterにてお知らせします、お楽しみに!
R.F.F.E. CCC#01 番外編
改めてR.F.F.E.キャラクタークリエイトコンテスト(以下R.F.F.E. CCC#01)は無事終了しました、沢山の方々の協力のお陰で今でも話題で盛り上がる事があったりして私の予想外の方向に動いていて嬉しい限りです。
投稿された作品一覧を掲載し各マネージャー賞+αも発表でし終わり、やりのこしたことはありません!
と思った?あそこに掲載された作品が全てだと思った?実は諸事情により掲載できない作品がありました。
最初は一緒に掲載しようと思っていたのですが作品が集まり、イベント自体が本格的な様相を見せるに連れて「一緒に載せるとマ、マズイかもしれんね……笑いじゃすまんぜよ……」ということで取り下げたのでした。
またCCC#01応募締め切り当日にイベントの存在を知った人がいて間に合わなかったりとか……とにかく様々なワケあり作品をこの場を借りて公開します。
では番外編をどうぞ!
番外編その1: あべし
◆作者:小夜音(ミューン・ライト)
◆キャラクター名
「あべし」
◆セリフ
「おい!バァさん!重そうな荷物じゃねーか!代わりに運んでるやるから、住所を教えろよ!!」
◆キャラクター設定
「母と妹の三人家族。父は他界し病弱な母とまだ高校生の妹の学費や生活費を稼ぐために悪の道へと走る。簡単に言えば人のいいヤクザタイプ。」
◆スクリーンショット
◆番外に選出された理由
コンテストの存在を締め切り当日に知って間に合わず。
(間に合わせようとしたもののSSの撮り方を知ったのは昨日(2月5日時点)でした、うつみさんがTwitterで教えてあげました。マジ聖人。)
番外編その2: 強襲型BC-06
◆作者:アヤヤーン
◆キャラクター名
「強襲型BC-06」
◆セリフ
「目標捕捉、コレヨリ排除シマス…」
◆キャラクター設定
「対ダーカー用に開発された戦闘用キャスト。ツインDWドライブにより高水準の機動性の確保に成功した。しかしコスト度外視なために試作一機のみ。」
◆スクリーンショット
◆番外に選出された理由
「あ、番外編やるの?じゃあ載せてよ」(アヤヤーン談)
フリーダムすぎんぞ!(笑)
番外編その3 : Felicia
◆作者:Armaiti_F(まてぃ)
◆キャラクター名
「Felicia」
◆セリフ
「必要なのは、ソウルの力ではない。本当に必要なのは、絶対に折れない心。」
◆キャラクター設定
「ロードランを旅する魔術師。戦闘能力は初期レベルLV3の状態で、決して高くない。 しかしながら、ソウルの知識、抱える多くの魔術書と、道具を駆使し、旅を続けている。魔法使いのような圧倒的な威力をもった魔法は使えず、一般的な攻撃呪文と、音を鳴らしたり、姿を隠したりする初級呪文のみを使用することができる。 武器にはダガーを愛用。パリィからの致命の一撃、背後からの急襲で敵を仕留めるのが得意。道具の扱い、特に投擲道具である火炎壷、投げナイフの扱いに長け、放物線を予測し、障害物越しの敵にも命中させることができる。上記のように魔術、道具の扱いの知識はあるものの、肉体の強さは常人並みで、非力なため、旅の途中に敵の攻撃を受け、何度も倒れる。 何度も倒れるものの、倒れた原因から進行するために必要な要因を探し出し、旅を続けている。この心の強さ、折れない心を持って、魔術師はロードラン最高難易度7周目を進む!魔術師の旅の先に何が待っているのか!」
◆スクリーンショット1
◆スクリーンショット2
◆番外に選出された理由
ゲ ー ム が 違 う(断言)
0 件のコメント:
コメントを投稿