SHARON教訓
これは、とあるメンバーに襲った悲しい出来事。
あまりにもお世話になり過ぎるのも気が重かったのか、それとも元来のお人好しというのもあったのかもしれない。たれ以上他の人が自分の為に尽くしてもらうのは相手に悪いと思い、とあるクライアントオーダーのクリアを自力で行うことにしました。
しかしそのクライアントオーダーは時間の取れない人にはなかなか高い壁。周りは助け合いオーダーを突破していきます。
ある時、チームメンバー全員で遊びに出掛けることになりました。「全員で遊べるね、やった!」何よりもみんなと遊ぶことの好きなその人は大喜び。しかし、皆の行くと決めた場所への参加する資格がなかったのです。しかもその人だけが……。
人の為を思って行った判断が回り回って周りの足を引っ張る結果になってしまい、とても深い悲しみにつつまれました。そしてその人は強く思ったのです。
”機会を無駄にするべきではない”
と。
上記のエピソードはフィクションが盛りだくさんではありますが実話です。単刀直入に言えば「難関クライアントオーダーを突破出来る機会があるのなら、謙遜せず機会を活用するべき」ということです。
やっぱりみんなで色んな場所に行ける方が楽しいよね、選択肢を広げる為にも手伝ってもらえる機会にはどんどん手伝ってもらいましょう。また未クリアの人がいればすすんで手伝っていきましょう!
「レベル差があろうが、一緒に遊ぶ方が楽しいに決まってるじゃないですか。」
次の「R.F.F.E.:TRIAL」
次のプチイベント?について、こんな感じだけどどうかな?と提案して反応を伺ってみたいので企画案を公開。
告知開始から4週間、毎週木曜日にチームオーダーのアイテムを皆で集めにいこうみたいなことを考えています。
ご存知のようにフォトンツリーはレアドロップ率アップの効果を限界まで成長させられましたが、そこから一気に熱が冷めたり、11月の大型アップデートによる新フィールドの追加などでやることが増えてしまい常時水を入れるどころか週末の水注入すらも危ういポイントしか残っていません。
また先ほどの大型アップデートに関連して、やることが増えてしまい遊びが分散してしまった為、こう音頭をかけて人を集めるのも難しいかなと見ています。
チームオーダーは正直面倒ではありますがメンバーのみで共有出来る唯一のコンテンツなので出掛けるキッカケとしては十分だろうと考えています、誰かも「これで誘えるキッカケができる!」なんて喜んでいたのも記憶に新しいところ。
どうでしょうか、こなすオーダーをどれにするかは当然の如く参加してくれる人のレベルの下限に合わせるのですんなりと決まるかと思います。もしもいいんじゃないかなぁとか、ちょっとこうしてもらえるといいかも〜?なんてご意見頂ければ幸いです。
今回は文字ばかりでごめんなさい!では、またオラクルで会いましょう!
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